IME2010で言語バーを通知領域(タスクトレイ)に入れる
xpを再インストールしたら、またしても「あれっ?どうやるんだっけ??」状態になったので今度こそメモメモ_φ(._.
前はどんな設定をしたのか覚えてないけど、今回はレジストリをいじる方法で。
(前はレジストリいじらずおとなしく古いIME使った気がするなぁ。。。)
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\IMEJP\14.0\Window
に「編集」から「新規」→「DWORD 値」を選択。
「値の名前」:IsMinimized
「値のデータ」:1
※レジストリをいじった場合、どんな不具合が後で起こるかわかりません。
また、レジストリの書き換え方がわからない、という方にもお勧めできません。
作業されるかどうかは自己責任となります。
とのことです。
Macの辞書.app(Dictionary.app)でWikipediaがちゃんと表示されなくなった
ここ最近,辞書.appでWikipediaがウインドウのサイズ分しか表示されなく(スクロール出来なく)なって不便に思っていたのをやっと重い腰を上げて調べてみた.
下記のサイトを参考に簡単に元通りちゃんと表示できるようになった.
参考:http://www.terad.org/blog/2010/06/20/fix-dictionary-dot-app-with-wikipedia/
スクリーンショット付きでわかりやすく説明されていたので変わりやすかったのですが,
自分の見ているウィキペディアと上のブログのスクリーンショットがなにか違う.
とりあえず,”新機能”を見てみると,
でもウィキペディアにログインしないと.”以前の状態に戻す”機能は使えないみたい.
もちろんウィキペディアのアカウントなんて持っていなかったのでこの機に作りました.
以前の状態に戻そうとしたら,アンケートに答えてと言われたので
素直に「OS XのDictionary.appで正常に表示されないから」と答えておきました.
せっかく”新機能”を実装してもらったのに申し訳ないです.
人気者は大変ですね;
辞書.appひらいてみたら,以前のようにちゃんとウィキペディアの記事も見られるようになってました.
しかし,Safariでウィキペディアにログインしっぱなしにしておかないとまた見れなくなってしまうみたい.
(ログイン状態を保持しておけばSafariはとじても大丈夫みたい)
これからもお世話になります,ウィキペディアさん.
macにActionScript3.0のコマンドラインベースの開発環境構築
環境:Leopard(10.5.8), MacBookPro(Early2008), Ruby 1.8.6
ActionScriptを少し触ることになったので、快適そうな開発環境を整えてみた.
まず,エディタはvimを使いたいのでASのシンタックスファイルを探す.
こちらのページ(http://blog.quall.net/program/231/)を参考にさせて頂き,
シンタックスファイルは下記サイトから頂戴しました.
http://www.abdulqabiz.com/blog/archives/flash_and_actionscript/vim_actionscript_and.php
次にコンパイル等の環境は下記のサイトを参考に,FlexSDK + rascutをインストール.
http://yoppa.org/ssaw08.php?itemid=831
http://builder.japan.zdnet.com/sp/open-source-software-moonlinx-2009/story/0,3800096543,20398746,00.htm
http://as-users.jp/helloworld/index.html
下記ページからFlex SDKをダウンロード.
http://opensource.adobe.com/wiki/display/flexsdk/Flex+SDK
今回入れたのはVersion 3.5.0 build 12683.
インストール先は/Developer/SDKs/
パスとなんかのおまじないを.bash_profileに追加
(Flex SDKのディレクトリ名は適宜読み替え)
export PATH=/Developer/SDKs/flex_sdk_3/bin:$PATH export _JAVA_OPTIONS="-Duser.language=en -Dfile.encoding=UTF-8"
このおまじないはコンパイラが日本語で起動して不具合を起こすのを避けるためらしい.
mxmlcというコマンドがあるか確認.whichコマンドってのを使うといいらしい.
$ which mxmlc /Developer/SDKs/flex_sdk_3.5.0.12683/bin/mxmlc
今まで,コマンドがあるか確認するのって2,3文字打ってタブで補完されるかどうかで確認してたw
続いて,rascutをインストールするが,Rubyのバージョンが1.8.6でないとダメらしい.
$ ruby --version ruby 1.8.6 (2008-08-11 patchlevel 287) [universal-darwin9.0]
何もいじってないと思うが,とりあえずOK.
$ sudo gem install rascut --include-dependencies
これいっぱつでいけるはずだったのにrascutがローカルにもリポジトリにもないと言われる.
これはgemのバージョンが古かったためらしいのでgemを更新.
$ sudo gem update --system
もともとのバージョンはわからなくなってしまったが,とりあえずRubyGem 1.3.5ってのになった.
再びrascutをインストールしてみるとすんなり通って,
json_pure-1.2.0
rascut-0.2.1
がインストールされた.
mongrelってやつはもとから1.1.4ってのが入っていたっぽい.
とりあえず,これで環境は整ったと思うのでHelloWorldさんを試してみる.
$ rascut -s HelloWorld.as [01/13 04:44:57] Start Mongrel: http://0.0.0.0:3001/ [01/13 04:44:57] Compile Start [01/13 04:44:58] Found update file(s)["./HelloWorld.as", "./omikuji.as"] [01/13 04:45:03] fcsh: Assigned 1 as the compile target id Loading configuration file /Developer/SDKs/flex_sdk_3.5.0.12683/frameworks/flex-config.xml /Volumes/HDD2/WorkingDir/asTest/HelloWorld.swf (607 bytes)
ブラウザで http://0.0.0.0:3001/ にアクセス.
すばらしい!!
なんか別のASファイルも更新を確認してくれてるしw
ASもちょこっと触るだけだとは思うが,とりあえずすばらしい!
GrowlMail復活
環境:Leopard(10.5.7), PowerMac G5, Safari 4.0, Mail 3.6
久々にGrowlをチェックしてみたら,GrowlMailがまた使えるようになってた.
(Growl-1.1.5.dmgにはいってるGrowlMail)
でも,GrowlMail.mpkgから普通にインストールしようとすると途中で止まってしまってしまう.
(FileVaultつかってるから?...なわけないよね...)
GrowlMail.mpkgの"パッケージの内容を表示"してそのなかのContents > Packages > growlmail.pkgからインストールしたらいけた.
(ホントにこんな方法でいいのかわからないけど,ま,いっか)
てかいつから使えるようになってたんだろ?
分割したスクリーンの閉じ方ってなんだっけ?
http://www.limy.org/program/screen.html
only (Q)
split でウィンドウを分割しているとき、現在の領域以外を全て破棄する。
remove (X)
split でウィンドウを分割しているとき、現在の領域を破棄する。
Xlib.hとかXutil.hとかがないって言われたら...
xorg developmentパッケージのインストール
インストールされているか確認
aptitude show xorg-dev
パッケージのインストール
sudo aptitude install xorg-dev