ソースコードを色付けして記述する(シンタックス・ハイライト)

ついでに

>|filetype|
/*code*/
||<

ファイルタイプに関しては下記を参照

スーパーpre記法
http://hatenadiary.g.hatena.ne.jp/keyword/
ソースコードを色付けして記述する(シンタックス・ハイライト)

ファイルタイプを省略すると色付けなし。

Mail.appが落ちる

Safariを4に上げたら、Mail.appが「Growlが原因です。」的なダイアログとともに落ちるようになった。
(でも、Safariを起動してなくてもMailが落ちるからSafariは関係ないかも)

GrowlMailを切っても勝手にまた有効になってしまって落ちるので
ライブラリ>Mail>BundlesのGrowlMail.mailbundleを移動させたら落ちなくなった。

でも、GrowlMailが使えないのがとても不便;;

また時間のある時に解決方法を調べよ。

synergyを使って一つのキーボードとマウスで複数台のマシンを操作する

たまにsynergyを使おうとするとコマンド忘れてるのでメモ

サーバ:

synergys -f --config /etc/synergy.conf

クライアント:

synergyc -f <span style="font-style:italic;">server name or IP</span>

P5の1.0でGainerを使う

Processing:
視覚デザインやプログラミングの学習に使えるプログラミング言語であり開発環境。JavaベースなのでMac,Win,Linuxどれでも動く。

Gainer:
IAMASで作られたユーザー・インタフェースやメディア・インスタレーションを作るための環境。


processing のバージョン0135で作成したGainerを使ったプログラム(スケッチ)がバージョン1.0.1では
ClassNotFoundException: gnu.io.UnsupportedCommOperationException
というエラーが出て実行できなかったのでちょっと調べてみた。


実行環境:
Mac OSX 10.5.5 Leopard iMac(Intel)
Processing 1.0.1 beta
Gainer v1.0.0 Firm version 1.0.0.15
gainer lib version 1.1.0rc4

参考:http://mylopslab.blog33.fc2.com/blog-entry-27.html


processingのバージョン0135のフォルダの中の
libraries -> serial -> libraryの中から
・RXTXcomm
・rxtxSerial.dll
・librxtxSerial.so
・librxtxSerial.jnilib
の4つのファイルをコピーして
バージョン1.0のProcessing.app -> Contents -> Resources -> Java -> libraries -> gainer -> library
に放り込む
これでバージョン1.0のprocessingでGainerが動くようになった。


ちなみに
・RXTXcomm
のファイルだけをコピーしても動いたw

AirMac+インターネット共有でファイル共有

AirMacを搭載したMac同士をAirMacで接続してファイルを転送する。

LANに接続していないMac間でちょっとファイルをやりとりしたかったが、USBメモりを抜き差しするのは面倒だったのでAirMacを使ってアドホックっぽく通信できないかなと思いいろいろいじってみた。


まず、どちらか一方のMacにAP(アクセスポイント)の役をやってもらうための設定をする。

・"システム環境設定"を開き"共有"を選択
・"インターネット共有"を選択し、"AirMacオプション"ボタンを押す
・新しいネットワーク作成するダイアログが出てくるのでパスワードを決めて"OK"ボタンを押す(他は変更しなくてもOK)
・"ファイル共有"と"インターネット共有"にチェックを入れる
・"共有する接続経路"でAirMacを選択する
・"相手のコンピュータが使用するポート"は別になんでもいいので何かを選択
(もし、自宅等でインターネットに有線で接続していて別のコンピュータでもインターネットに接続したい場合はEthernetを選択する。というかこれが本来の使い方w)

この状態でAirMacを入りにするとメニューバー内のAirMacのアイコンが”扇に↑”になるので、これで片方がアクセスポイントになってくれた。


もう一方のMacAirMacを入りにしてアクセスポイントのリストから先ほど作成したネットワークを選択し、設定したパスワードを入力すれば無線LANを介して繋がるはず。
これで、共有のリストにも接続したMac等が表示されるはず。
もし、共有のリストに出なければ、Finder->移動->サーバへ接続から"相手のコンピュータ名.local"、または相手のIPを直打ちで接続先の共有しているフォルダにアクセスできるはず。

できない場合は、
・システム環境設定->セキュリティ->ファイアーウォール
・接続先でファイル共有が有効になっているか
を確認する。